大切なイメージの力。あなたはどのタイプ?

夢を叶えるためには、イメージが大事。

そんなことを聞いたことがある方は多いのではと思います。

スポーツ選手がイメージトレーニングに力を入れているのも、いまや周知の話ですね。

このイメージする力、人によって得意分野が違うこと、ご存知でしょうか。

コーチングでも「イメージ」が鍵に

基本的なコーチングでは最初に目標設定をし、そのために何ができるかを聞き出し、目標への道筋を作っていきます。

この最初の目標設定の際、クライアントにどれだけワクワクするようなイメージを描いてもらえるか。

これが大きなポイントとなります。

「5kgやせたい」「了解です!じゃあ何しますか?」では、おそらく目標を達成することは難しいでしょう。

「5kgやせたらまず何がしたいですか?」「誰がなんと言ってくれると思いますか?」「どんな服が着たいですか?」…など、「5㎏やせたら起こる素晴らしいこと」「5㎏やせて幸せな私」を存分に語ってもらい、イメージをしっかり作ってもらうことが大切なのです。

目標達成したときの感情も味わえるほどしっかりイメージが描けたら、目標達成のために何ができるかについても、アイデアが出やすくなります。

イメージの力によって、自ら推進力を上げていく感じです。

ちなみに、潜在意識とのコミュニケーション言語もイメージだと言われていますよ。

イメージの仕方にはタイプがある

少し、イメージしてみてください。

…あなたは穏やかな海を漂う白い小舟に寝転んでいます。ゆらゆら、ゆらゆら…暖かく心地よく、とてもいい気分です…

あなたは上記の情景を、どのようにイメージしましたか?イメージしたとき、何がいちばん印象に残りましたか?

  1. 海と白い小舟とその中の自分を、映画のように眺めている
  2. 波の音、鳥の鳴く声など
  3. 暖かさや揺れている感覚、風が頬を撫でる感覚

1の人は視覚を、2の人は聴覚を、3の人は体感覚(触覚など)を使ってイメージするのが得意といえるかもしれません。

人はそれぞれ、優位となる感覚があるようです。どれかひとつだけが優位ではなく、2つが同じくらい優位だったり、どれも同じくらいだったりすることもあるでしょう。

ヒントは子どもの頃の自分にある?

本来の自分の「得意な感覚」がわかれば、それを活かせばイメージがしやすくなります。より簡単に、よりリアルにイメージが描ける「イメージ上手」となれることでしょう。

しかし個人的な感覚ではありますが、大人は自分が視覚優位だと感じることが多いのではと思います。どうしても、今の世の中は視覚から入る情報が多いので。

ひとつヒントとなるのは、子どもの頃の自分を思い出してみることです。

人は乳幼児の頃から視覚優位・聴覚優位・体感覚優位という特徴が表れるのだそうです。

子どもの頃の自分が、目で見た情報を受け取りやすい人、耳から入ってくる情報を受け取りやすい人、触ったり動いたりすることで受け取りやすい人のどのタイプだったか、思い出してみると自分本来のタイプがわかるかもしれません。

もしくは、自分の記憶が何に依るものか多いか。

映像や画像なのか、音や言葉なのか、においや触覚なのか。

ぜひ、自分の「得意な感覚」を探してみてくださいね。

…かく言う私も、実は自分の優位感覚はよくわかっていません。

聴覚かな?とは思っているのですが。

一緒に探していきましょう(笑)

 

 

 

 

 

 

 

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