どこの家にもあって、私の家にないもの

それはテレビです。

4年ほど前に結婚したときから、我が家にテレビはありません。

 

我が家にテレビがない理由

「テレビがない」と話すと、何か確固たる信念や主義に基づいてそうしているように思われることがありますが(「テレビなし育児」実践してるの?とか)、そういうわけではありません。

結婚したときにたまたま2人とも持っていなくて、そのままというだけです。

夫は、結婚する数年前にテレビが壊れてそれを捨て、そのまま。

私は、結婚するまでテレビも含む家電つきのアパートに住んでいたので、自分でテレビを持っていなかった。

…そういうわけです。

 

昔から、テレビには冷淡でした

テレビが家にあったときも、昔からあまり見ない方でした。

ひとり暮らしの夜はさみしいので、賑やかしに点けてはいましたが、基本的にニュースかEテレ。

民放のがちゃがちゃしたバラエティなんかは観る気がしませんでした。ドラマも、どうしても見逃せない!と思わない限りは見ない。毎週テレビに時間を拘束されるのが嫌だったからです(貧乏だったし録画してまでテレビを観たいという欲求がなかったので、レコーダーは持っていませんでした)。

休日家にいても、日中は絶対にテレビを点けませんでした。

テレビに「時間を吸い取られる感じ」「時間を支配される感じ」が、昔から嫌いだったのです。

子どもの頃からチャンネル選びは弟が優先だったり、高校で寮生活(自室にテレビ持ち込み不可)だったりしたことも、テレビと縁遠くなった理由かもしれません。

 

「テレビなし」のメリット

  • テレビに時間を奪われない

これが最大のメリットだと思います。スマホをダラダラ見るのも時間のムダですが、テレビは完全受け身な分さらにムダだと感じます。

  • 話のネタになる

「実はテレビがなくて…」と言うと、「えー!」と相手からいろいろ質問してくれるので、持ちネタとして使えます。「あ、あのテレビない人」と覚えてもらいやすかったりもします。

  • テレビや芸能人の話題に付き合わずに済む

こういう話題ほど下らないものはないと思っているので…テレビがないと知られていれば話を振られることはないので、気が楽です。

 

「テレビなし」のデメリット

  • DVDやオンデマンドで映画が観られない

子どもが生まれるまではそれでもPCで観ていましたが…やっぱりキレイで大きな画面で観たいです(笑)息子には、「こどもちゃれんじ」の教材DVDを10インチのポータブルDVDプレーヤーで見せていて、これがちょっとかわいそうだなと思っています。どうしても近くで見るので目に悪そうだし。

  • テレビの話題に入っていけない

先に挙げたメリットの反面です。疎外感を覚えることは今やあまりなくなりましたが、相手が当然知っていると思って振ってきた話題に乗れず、申し訳ない気持ちになることがあります。

  • 子どもが話題についていけなくなる(のでは)

数年先のことを考えると、これがいちばんの懸念です。テレビの話題が出るようになる年齢になったらかわいそうかなと。

 

近々「テレビなし」卒業予定です(多分)

テレビなしで4年やってきた中畑家ですが、そろそろテレビを買おうか、という話になっています。

上のデメリットに挙げた息子由来の理由が大きいですが、東京オリンピックはちゃんとしたテレビで観たいというのもあります(前回の冬季五輪はワンセグで夫婦2人で覗き込むように観てました(笑))。

久々のテレビがある生活、ちょっと楽しみではあります。

ドラマや芸能ネタに疎いのは、きっと変わらないと思いますが…。

 

 

 

 

 

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